○裁判等の経過
| 平成２０年１１月１１日 | 証拠保全申立て 第１次訴訟につき、証拠の散逸、紛失、隠匿、改竄を防止する趣旨で、証拠保全の申立をしました。 |
| 平成２０年１１月２７日 | 証拠保全決定 |
| 平成２０年１２月２日 | 証拠保全を実施 髙木証券本社において、検証手続を行いました。 |
| 平成２０年１２月２４日 | 第１次訴訟 訴え提起 原告３名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 |
| 平成２１年１月２９日 | 第１次訴訟 第１回期日 現在、第１次訴訟については、第５回口頭弁論期日まで開かれています。 |
| 平成２１年４月３０日 | 第２次訴訟 訴え提起 原告８名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 |
| 平成２１年６月１１日 | 第２次訴訟 第１回期日 現在，第２次訴訟については，弁論準備手続が行われています。 |
| 平成２１年９月１０日 | 第３次訴訟 訴え提起 原告７名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 |
| 平成２１年１１月２６日 | 大阪・東京・横浜の３弁護団が共同して，証券取引等監視委員会に対して，レジデンシャル-ONE事件に関して適切な調査をするよう申入れを行いました。 |
| 平成２１年１２月２８日 | 第４次訴訟 訴え提起 原告４３名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 （請求総額は約３億２６００万円です。） |
| 平成２２年４月３０日 | 第５次訴訟 訴え提起 原告３１名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 （請求総額は約１億７６００万円です。） |
| 平成２２年１０月２２日 | 第６次訴訟 訴え提起 原告４５名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 （請求総額は約３億３００万円です。） |
| 平成２２年１０月２８日 | 第１次訴訟判決言渡し |
| 平成２３年４月２８日 | 第２次訴訟判決言渡し （第１次訴訟判決から一歩前進しました。） |
| 平成２３年７月４日 | 第７次訴訟 訴え提起 原告４９名が大阪地裁へ訴えを提起しました。 （請求総額は約３億１７００万円です。） |
| 平成２３年９月２９日 | 第３次訴訟判決言渡し （第２次訴訟判決から更に一歩前進しました。） |
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